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2008年09月13日

瑞豊夜市

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台湾の各都市には夜市(イエシー)という、巨大な屋台区画(通り)があります。

1つの区画に多くの屋台が密集していて、夜になると台湾人がそこで夕食を食べたり、買い物したりするのです。
毎日がお祭りのような感じでしょうか。
夜市の屋台は安いので、たまには家で料理せず夜市に行って食べよう……と一家で繰り出したりもします。

高雄(カオション)で最も大きい夜市は六合夜市(上の写真)で、観光名所にもなっています。
外国人観光客が多く訪れるために、六合夜市は全体的に値段が高めです。
なので、地元の台湾人は少し足が遠のいている印象を受けます。

その代わり現在、地元で人気の夜市が、今回訪れた瑞豊夜市(ルイフォン・イエシー)。
新しい夜市なので、まだガイドブックにも載っていないはず。
高校生やカップルなど若い人がたくさん訪れる、高雄の穴場です。

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高雄市内にある、瑞豊夜市。
大きな一角に、屋台が密集しています。

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臭豆腐(チョウドーフ)を売っている屋台。わたしの大好物です!
発酵して独特の臭みがある豆腐を、油で揚げたもの。
台湾に行くとわたしは、必ずこれを食べてます。

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日本より暑い夏ですが、なぜか鍋物も大人気で。

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これは鹹酥鶏。油で揚げてくれます。

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こっちは子供向け。
日本の夜店みたいですね。

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マッサージの屋台まで、あるんです。
顔をタオルで埋めた人たちを見たとき、さすがに驚きましたよ。


いつも思うのですが、どうして日本には夜市のようなシステムがないんでしょう。
治安の問題だとか食品衛生の問題だとか、いろいろ挙げられそうですが、単純に国民性の違いかもしれません。

つまり日本人はいつも、あらゆるものに対して「これは〜でなければならない」といった固定概念が強い。
外見はキレイで統制がとれているかもしれないけど、実はこうした心の見えないバリアが、あらゆるものを阻害し、遠ざけ、矮小化しているようにも思えるのです。


それはともかく、高雄の夜市はだいたい夜2時ぐらいまでやっているみたいです。
観光名所の六合夜市よりは乱雑で汚い印象もあるけど、こっちのほうがずっと活気があってお薦めです。

規定の観光ルートに飽き足らない方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。


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2008年09月07日

漢方医に診てもらう

せっかく台湾に来たのだからと、生まれて初めて漢方医に診てもらいました。

ステイ先の禮禮(れいれい)の父君は中国医学に造詣が深く、長年、薬草の研究をしておられます。
郊外には父君の作った大きな薬草園があり、週末に出かけては手入れをしたり人々に指導したり、ハーブティーや軟膏などを作ることで、多くの人に恩恵をもたらしています。
今年の正月、その薬草園に車で連れて行ってもらったのですが、多くの台湾人がボランティアで楽しそうに働いていて、とても活気がありました。

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たくさんの種類の薬草が栽培されています。

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採れた薬草を使ったお粥や、薬草を煎じた健康ジュースなど、いろんな健康食品があります。


それで今回は禮禮の父君の紹介で、父君が長年師事している中医の先生に診てもらうことができたのです。
先生の診療所は、高雄市内のビルにありました。

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問診の様子。緊張します。

先生はわたしの舌や眼球などをつぶさに観察して、どんな体質でどんな問題があるのかを教えてくれました。
どうやら、「心」と「腎」が弱っているらしい。けっこう危ない状態かも。

自分はずっと、健康だと思ってたんです。
これといった病気もないし、栄養のある食事もちゃんと摂っているし。会社の定期検診でも特に問題なかったし。
でも最近、肌にすぐ発疹ができたりしたのが気になってたので試しに診てもらったのですが、行ってホントよかったと思っています。
先生の説明を聞いていて、健康に対する考え方を改めたというか。

先生はこういう原因があってこういう症状が今、起こっているでしょう…と1つ1つ教えてくれるのですが、どれもが的確で、しかも話に整合性があるので、感心してしまいました。

甘いものは、極力控えること。水分を多く摂ること。辛いものを少し多く摂ること。
それから睡眠時間をもっと多く取ること(これだけはさすがに難しい…!)――などなどアドバイスをいただきました。

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高価な漢方薬がたくさん並んでいます……といっても以前、泥棒被害にあったらしく、今は中身を抜いてあります。
薬はすべて、上の階に移したのだそうです。

問診が終わって30分ぐらい待っていると、自分に合った漢方薬が調合されて出来上がってきました。
パウダー状の薬で、今でも毎日3回飲みつづけています。(^-^)
やはり飲む以前とは、少し体の調子が変わってきたかな……疲れなくなったし。

1ヶ月分購入したのですが、飲み終わったら、台湾から郵送してもらわなきゃ。(^^;)

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投稿者 migyur : 00:01 | コメント (204)

2008年09月06日

2008年9月のチベット暦

ほぼ1年ぶりの更新になりますが、ようやく今月のチベット暦カレンダーをアップしました。


  2008年9月のチベット暦 (蔵暦2135年7月に該当)


メインページ右のサイドバーにも同じリンクがありますので(お月さま画像の下)、ご利用ください。


[ カテゴリ : チベット暦カレンダー ]

2008年09月01日

ジャムヤン・ケンツェ・ワンポ

遠出というと、高雄から新幹線に乗って台中(タイジョン)まで出かけました。
台中までは新幹線で1時間半ぐらい。

台中というと、おいしいお菓子で有名です。
「老雪花斎」などの老舗も多くあり、日本へのお土産のほとんどこの地で購入。(^-^)

*〜*〜*〜*〜*
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実はここ台中で数週間にわたって、『ジャムヤン・ケンツェ・ワンポ全集』の灌頂が行なわれており、台湾人の法友の紹介で参加してきたのです。
会場は台中駅からバイクで30分ぐらい走った郊外にある、カトク寺のセンター。(上の写真)
クローズで行なわれていたせいもあるのか、参加者はそれほど多くありませんでした。


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ジャムヤン・ケンツェ・ワンポ(1820-1892)は、19世紀のチベットで最も傑出した先生の御一人でした。
先生は古訳ニンマ(ニンマ派)の伝統では、クンキェン・ジグメー・リンパ(1730-1798)の身の化身とされています。

また、百人のテルトン(埋蔵経典発掘者)の王、五大テルトンの御一人でもあり、生涯において多くのテルマ(埋蔵経)を発掘されました。
たとえば11〜12世紀のテルトン、チェツン・センゲ・ワンチュクが発掘したものの、後世法脈が途切れたヴィマラミトラの幻の「ニンティク」を、ケンツェ・ワンポが24歳のときに"再"発掘して復活させた「チェツン・ニンティク」や、ダライ・ラマ法王の長寿祈願として今でも絶大な威力を誇っている「チメー・パクマ・ニンティク」などが有名です。

ケンツェ・ワンポ先生はサキャ派の先生方からもトゥルクの認定を受け、サキャ派の学問を学び、その後チベット・デルゲ地方のゾンサル寺(サキャ派)の座主となったのですが、幼少の頃からカトク寺やシェチェン寺やミンドゥルリン寺など、ニンマとも深いつながりがありました。
クンキェン・ジグメー・リンパの高弟、ジグメー・ギャウェー・ニュグからは「ロンチェン・ニンティク」の伝授を授かっており、先生ご自身は生涯で20回ほど「ロンチェン・ニンティク」を弟子に伝授したと言われています。

ケンツェ・ワンポ先生はニンマ、サキャ、カギュー、ゲルクとあらゆる宗派にわたって学問を収められ、またあらゆる宗派の弟子がおられました。それゆえ、彼は「リメー」(宗派の壁を超越した、深い見識のある先生方の運動)の代表格でもあります。

『ジャムヤン・ケンツェ・ワンポ全集』は先生ご自身が発掘された様々なテルマの集大成でもあり、その全体系の灌頂が台湾で行なわれていたのです。

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導師は、サキャ派のペワル・チョトゥル・リンポチェ。(中央)
ジャムヤン・ケンツェ・ワンポの転生活仏ジャムヤン・ケンツェ・チューキロドゥー(1893-1959;写真で一番高い法座にお写真あり)の、御存命の数少ない弟子の御一人です。


1日に5〜6の灌頂が、次から次へと授けられます。
終わりは、夜の9時半すぎ。急いで高雄に戻ると、到着は夜中の12時でした。


 ※関連記事: 2005年01月06日 [ジャムグン・コントゥル1世の涅槃日]

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